
ポイントより現金を残したい方に最適!話題のP-oneカード<Standard>をご紹介!
- P-oneカード<Standard>のスペック
- メリット・デメリット
- 通常よりもお得に発行する方法
P-oneカード<Standard>のスペック
デザインは青とピンクの2色。青デザインのMasterブランドを選択すると専用のデザインがあります。

基本情報
年会費 | 永年無料 |
ブランド | Mastercard/Visa/JCB |
申込資格 | 18歳以上(高校生は除く)且つ、電話連絡が可能かつ安定した収入のある方、またはその配偶者 |
お支払い日 | 毎月1日(金融機関休業日の場合は翌営業日) |
ご利用可能額 | ショッピング:上限200万円 キャッシング:上限150万円 |
ご利用明細 | Web明細 |
リボ払い機能 | 有 |
追加可能カード
ETCカード | 新規発行手数料:1,100円(税込) 有効期限更新手数料:1,100円(税込) |
家族カード | 年会費:無料 管理費:年間220円(税込) |
特典・サービス
割引特典 | 請求時1%割引 |
ポイントサービス | ポケット・ポイント(ボーナスポイントのみ付与) |
カード付帯保険 | 紛失・盗難保証 |
オプションサービス | ・ポケット・サポート・サービス ・カーライフホッとライン |
ご利用可能サービス | ・ポケットモール ・海外サポートサービス ・レンタカー5%割引 ・ポケットカードトラベルセンター(最大8%割引) |
P-oneカード<Standard>のメリット
ポイント管理の煩わしさから解放してくれる「1%OFF特典」!
本来、クレジットカードというのは利用した金額に対して、おおよそ1%前後がポイントとして還元されるのが普通なのですが、このP-oneカードに限ってはポイントではなく、引落し分が1%割り引かれるという特殊な仕組みとなっています。しかも、この1%割引には上限がありません!
昨今、ポイントの種類が増えたことによって、期限付きポイントなどの把握・管理が大変難しくなってきており、買い物の際にどのクレジットカードを使えばいいのか?どのポイントを使えばいいのか?と、手間取ってしまう場面も多いです。
ただ、そんな中登場したP-oneカードの「1%OFF特典」は、ポイントの管理の面倒さやスピーディーな買い物に一役買ってくれる画期的な仕組みと言えます。
とはいえ、「1%OFF特典」には対象外となる支払いもあります。
- サンリブ・マルショク店内ご利用分
- ポケットカードトラベルセンター
- 電子マネー・WEBマネー チャージ(Edy・nanaco・au WALLET等)
- 切手、各種ギフト券等の金券類
- 生損保等の各種保険料
- ETCカードのご利用分
- キャッシングご利用分・年会費
- 各種税金、国民年金保険料
以外と対象外となる支払い先が多いですが、「1%OFF特典」には上限がないので、この点については仕方ないかと思います。
P-oneカード<Standard>のデメリット
ポイ活上級者にとってはうま味が少ない
普段から利用ショップに応じて最適な方法でお得に買い物ができる方にとっては、P-oneカードを使う必要性は薄いです。
以前ならともかく、最近ではドラッグストアを始めとした直接利用するショップでもポイントが利用できる場所も増えてきており、必ずしも現金>ポイントとは言えなくなってきています。1P=1円のTポイントを1.5倍にして利用できるウェル活なんかが有名ですね。
また、PayPayポイントなら「PayPayポイント運用」に、dポイントは「dポイント投資」に利用してさらなる増額も目指すことができます。
このようにポイントはお支払いの際に割引分として利用するだけではなく、運用や投資にも利用できる為、ポイントの方が現金より重要になってくる場面が多いのが最近の傾向です。
とはいえ、それはあくまでもポイ活に身を捧げた上級者達がやることなので、面倒なことは苦手だけど、お得に利用したい!という方は特に気にする必要がないデメリットです。
P-oneカード<Standard>はポイントサイト経由でお得に発行可能
P-oneカード<Standard>は直接公式ページから発行するよりもポイントサイトを経由することで、ポイントサイト側から仲介分としてポイントが還元されるので、とてもお得に発行することができます。
各ポイントサイトごとに案件額が毎日増減する為、下記6つのポイントサイトに登録しておくと安心です。

ハピタス経由がおすすめです。なくなる前に利用しましょう。
まとめ
- P-oneカード<Standard>はポイントが付かないかわりに、引落し時に1%割り引かれる
- 各種税金や年金、au Payなどの電子マネーへのチャージは割引対象外
- 発行する時は忘れずにポイントサイトを経由して発行

それでは最後までご閲覧ありがとうごうございました!
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