1ポイント=1円相当として利用できるTポイント。
ファミリーマートやTSUTAYAを始め、あらゆる街のお店やオンラインショッピングでポイントを貯めることができ、貯まったポイントも直接支払いに充てたり、Tマネーにチャージし利用することもできます。
最近では、昨今の様々な情勢の変化もあり、キャッシュレス化やポイ活需要の急激な拡大が進んでおり、特にウエルシアグループにて毎月20日にTポイントを1.5倍として利用することができる通称「ウェル活」により、Tポイントの需要価値が高まってきています。
もちろん、当ブログでご紹介しているポイントサイトでもTポイントを直接貰うことができます。
そんなTポイントサービスですが、2023年1月10日に「はじめの1ポのTポイント」と称して、Tポイントを100万人にプレゼントするというキャンペーンが実施されたのはご存じでしょうか?
「はじめの1ポのTポイント」キャンペーンの狙いは?

キャンペーン内容としては、抽選形式で特に事前エントリーもなく、選ばれた100万人に10ポイント~10,000ポイントが進呈されるというものでした。
- 1等:10,000円相当のTポイント(当選人数:10人)
- 2等:1,000円相当のTポイント(当選人数:1万人)
- 3等:10円相当のTポイント(当選人数:99万人)
実際のところは、Tポイント当選者は100万人+10人と公式に記載されています。
自分はというと、見事にハズレていました(笑
確認方法はTポイントのポイント通帳画面でポイントが増えているかどうかチェックするだけです。
Twitter公式アカウントの方でも「#貯まったTポイントはこう使う」というハッシュタグを利用したキャンペーンも同時開催されていました。
Tポイントプレゼントで公式にアクセスさせたり、Tポイントの利用方法を募ったりと、上記2つのキャンペーンを見てもらうとわかる通り、要はTポイントサービス利用者のさらなる拡大を狙ったキャンペーンとも言えるわけです。
Tポイントは今最も勢いのあるポイントマネー
前述でも述べましたが、Tポイントはウェル活によりウエルシアグループでは実質1.5倍の価値となります。
もちろん、それだけでも重要価値が高いTポイントですが、実は三井住友カードシリーズで貯まる「Vポイント」と今後統合するということが発表されており、そういった期待からもTポイントは今最も勢いのあるポイントとなっているのです。
SBI証券ならTポイントで少額から投資が可能!

その他にも、Tポイントを投資に利用することができる「Tポイント投資」といったサービスがあり、ポイントという余剰金を利用しながら少額で投資することが可能です。

SBI証券の口座開設がまだお済みでない方のみ対象ですが、今なら公式紹介キャンペーンで100円相当のTポイント貰えるのでおすすめです。
- ↓
①上記の「SBI証券のポイント投資ご紹介プログラム」の紹介バナーをタップ。
②アクセス後、SBI証券で新規口座開設手続きを済ませる。
③WEBサイトにログインし、「口座開設」→「お客さま情報設定・変更」→「ポイント・外部ID連携」→「ポイントサービス詳細はこちら」→「メインポイント設定」→「Tカード番号を登録する」の順で進み、Tカード番号登録して下さい。
Tポイントを効率良く貯めるなら還元率1.5%となるTカードPrimeがおすすめ!
Tカードには専用のTポイントが貯まるクレジットカードがいくつか存在しますが、中でも日曜日での利用で還元率が1.5%で利用することができる「TカードPrime」がおすすめです。
年会費無料は初年度無料で、年一度でもカードを利用していれば翌年も年会費が無料となるので、維持費0円で運用することが可能です。
こちらの記事でより詳しくご紹介しているのでぜひ参考にして下さい。
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