三井住友カード(NL)をポイントサイトでお得に作る方法|どこ得比較時の注意点や過去最高額、経由手順まで徹底解説

「三井住友カード(NL)って、ポイントサイト経由で作れるの?」——結論から言うと作れます。しかもポイントサイトのポイントと、三井住友カード公式の新規入会特典を二重取りできます。
ただし1つだけ先にお伝えすると、ポイントサイトに表示される「最大◯万円分」といった大きな数字は、そのままの額をもらえるわけではありません(大半がSBI証券の口座開設など投資の条件込みの合算です)。この記事では、その内訳の読み方から、今いちばん高いサイトを自分で調べる方法、そして筆者が実際に発行してポイントをもらった記録まで、正直に解説します。
- 三井住友カード(NL)をポイントサイト経由で作る具体的な手順
- 「どこ得」で今いちばん高いサイトを自分で調べる方法
- 「最大◯万円分」の本当の内訳(SBI証券の罠)
- 筆者が実際に発行してポイントが承認された記録(証跡あり)
- 公式特典を取りこぼさないための注意点(要エントリー・対象外条件)
ぽいからす筆者自身、2022年に「今すぐ欲しくて」その時いちばん高かったサイトで発行しました。だからこそ、待つべきか今作るべきかも含めて解説します。
三井住友カード(NL)はポイントサイト経由でいくら?筆者の時より増えています
まず筆者の実例からお見せします。筆者は2022年4月27日、その当時いちばん還元額が高かった「ポイントインカム」を経由して三井住友カード(NL)を発行しました。当時は過去最高を狙って待ったわけではなく、単純に今カードが欲しかったから、その時のいちばん高いサイトで作った——ちょうど今この記事を読んでいる多くの方と同じ動機です。
結果、2022年6月30日に66,000pt(6,600円分)が「承認」されました。申込から承認まで実測で約65日です。







ここがポイント!筆者が作った2022年の6,600円に対し、現在のポイントサイト還元額は14,000円前後まで上がっています(時期により変動)。つまり今は当時の倍以上お得。「もっと高い時を待つ」より、今作っても十分すぎるほどお得なタイミングです。
| 時点 | ポイントサイト還元額 | 備考 |
|---|---|---|
| 2022年(筆者発行時) | 6,600円分 | ポイントインカム・承認済み(証跡あり) |
| 現在の目安 | 14,000円前後 | 時期により変動。必ずどこ得で確認 |
| 過去最高の記録 | 19,000円相当 | ちょびリッチ/ワラウ・2025年夏のボーナス施策込み。再来は保証なし |
【重要】どこ得で「今いちばん高いサイト」を確認する方法と、”最大◯万円分”の罠
ポイントサイトの還元額はサイトごとに違い、しかも毎日変動します。そこで筆者がすべての案件で使っているのが、30以上のポイントサイトを横断比較できる無料ツール「どこ得」です。使い方はかんたんです。
一覧の最上位が、その日いちばん高いサイトです。過去最高額や推移グラフも確認でき、「今が高い時期かどうか」の判断材料になります。





本記事では三井住友カードならではの注意点にしぼって説明します。
「最大◯万円分」の正体は”合算表示”
検索結果で目を引くのが、案件名の「最大◯万円分」といった大きな数字です。ここが三井住友カードでいちばん誤解されるポイント。この数字は「ポイントサイトの還元額」+「カード公式の入会特典の満額」を足した合算表示で、そのままの額が誰でももらえるわけではありません。
| 内訳 | 金額の目安 | もらいやすさ |
|---|---|---|
| ポイントサイト還元 | 13,000〜14,000円前後 | ◎ 条件クリアで確実 |
| カード公式:タッチ決済分 | 5,000円分 | ◯ タッチ決済1回でOK |
| カード公式:SBI証券など | 残りの大部分 | △ 投資(口座開設・積立)が条件 |
「最大◯万円」の大きな数字の大部分は、SBI証券の口座開設やクレカ積立(=投資)を達成した場合の金額です。投資をしない方がもらえるのは、ポイントサイト還元+カード公式のタッチ決済分(5,000円分)が現実的なラインです。投資は損失リスクもあるため、特典目的だけで無理に手を出すのはおすすめしません。



つまり「投資はしない」という方は、ポイントサイトの還元額(例:14,000円前後)+カード公式のタッチ決済分5,000円を狙うのが基本。それでも十分お得です。
逆に、ランキングの1位=”本当の最高額”とも限らない|上乗せ分の見方
「最大◯円」に釣られてはいけない一方で、実はランキングの還元額を鵜呑みにするのも危険です。ここが筆者のいちばん伝えたいポイントでもあります。どこ得や比較サイトのランキングは案件の「通常還元額」だけで並んでいて、ちょびリッチなどの「みんなでボーナス」や、各サイトが同時開催しているキャンペーンの上乗せ分は反映されません。
そのため表示上の1位が、上乗せ込みの実質最高額とは限らないのです。実際、次に紹介する過去最高19,000円も、内訳は通常16,000円分+ちょびリッチのボーナスポイント3,000円分。どこ得の数字だけを見ていたら気づけない上乗せでした。



筆者がポイントサイト経由を知ったのは楽天カードがきっかけで、以来この”見えない上乗せ”まで加味した実質額を追ってきました。比較サイトのランキングは「入口」。上位2〜3サイトは案件ページでチャレンジ・同時開催キャンペーンの有無まで自分の目で確認するのがおすすめです(上乗せは日々変わるので申込直前に)。
過去最高額と「待つ」という選択肢について


過去には、ちょびリッチやワラウで19,000円相当まで上がったこともあります。ただしこれは2025年夏の期間限定ボーナス施策(通常16,000円分+ボーナス3,000円分)を含んだ記録で、同じ額が再び来る保証はありません。
- 🏆 17,000円以上:過去最高級。上乗せも確認できたら迷わず経由
- 🟢 13,000〜16,000円台:通常の高還元(現在の水準もここ)。十分お得
- 🚨 13,000円未満:様子見か、ポイントサイトのミッション消化目的ならアリ
急いでいない方は、どこ得の推移グラフで高い時期を狙うのも一つの手です。ポイントサイトは登録自体は無料なので、先に登録だけ済ませておけば、高還元のタイミングですぐ動けます。



とはいえ、繰り返しになりますが今すぐ欲しい方は待つ必要はありません。現在でも当時の倍以上の水準ですし、カード公式の入会特典には申込期間や締切もあります。まずはどこ得で今日の最高額を確認しましょう。
三井住友カード(NL)のポイント獲得条件と注意点
ポイントサイトから還元を受けるには、以下の「ポイント獲得条件」をクリアする必要があります。
- 三井住友カード(NL)を新規で発行すること(NL・オーロラ・ハローキティ デザインを既に持っている場合は対象外/それ以外の三井住友カードのみ保有ならNL初回で対象)
- 申込から一定期間内(目安60日)にカード発行が完了すること
- 家族カードのみの追加・他券種からの切替は対象外(家族カードを持っていても、本人名義の本カードが初回なら対象)
ポイントサイト側の条件と、カード公式特典側の条件は別物です。特にカード公式のタッチ決済特典(後述)は、2021年2月1日以降に三井住友系カード(NLを含む)を発行した履歴がある方は対象外になります。過去に三井住友カードを持っていた方はここで弾かれることがあるので注意してください。正確な条件は必ず各ポイントサイトの案件ページと公式ページの両方でご確認ください。
三井住友カード(NL)をポイントサイト経由で発行する手順
ここからは実際の申込手順と、うっかり初期選択のまま進めると損する設定(キャッシング枠・マイ・ペイすリボ・SBI証券)の注意点を解説します。まず、ポイントを確実に計測させるために、経由する前にスマホの初期設定を済ませておきましょう。
- Wi-FiをOFFにする
- iPhoneはSafari、AndroidはChromeを使う
- 「サイト越えトラッキングを防ぐ」をOFF(iPhone)
- 広告ブロックをOFFにする
- 履歴(Cookie)を削除しておく
- 「シークレットモード」は使わない
- 途中で他サイトを見たりブラウザを変えない
その日いちばん高いサイトの経由ボタンから三井住友カードの公式申込ページへ移動し、「三井住友カード(NL)」を選択。







どちらを選んでもポイント獲得条件は同じです。筆者は即時発行を選びましたが通常発行に切り替わり、それでも承認は問題ありませんでした(詳しくは記事末尾のFAQへ)。
即時発行を選ぶ場合の注意:夜間帯(19:31〜翌8:59)の申込は一時的に利用枠5万円・1回払いのみ/毎週月曜1:00〜7:45は即時発行不可/過去に即時発行で入会した方は不可/050等のIP電話番号は登録不可。ETC・家族カードは同時申込できず、後から追加になります。
カードのお申し込みには、ご本人確認が必要なので確認方法を以下のどちらを選択します。
- お支払い口座設定時に認証
- マイナンバーカードを使って認証
ここでは筆者が選択した「お支払い口座設定時に認証」を選択した場合で進めていきます。(申込ページでも「最短!」と推奨されています)
次に国際ブランド(VisaまたはMastercard)と、発行方法(即時発行・最短10秒/通常発行)を選びます。



還元率はVisaでもMastercardでも同じです。ただしスマホのタッチ決済で特典・7%還元を狙うなら、ブランド選びに1つだけ注意点があります。
Androidの方はVisaが安全です。Google Pay/Samsung PayではMastercardのタッチ決済が特典や対象店舗での高還元(対象のコンビニ・飲食店で最大7%)の対象外(公式明記)。一方iPhone(Apple Pay)ならVisa・Mastercardどちらでも対象なので好みでOKです。迷ったら対応の広いVisaを選んでおけば失敗しません。
続けてカードデザインを選択します。
三井住友カード(NL)案件を経由した場合はグリーン、シルバーデザインを。三井住友カード(NL)オーロラデザイン案件を選択した場合はオーロラデザインを選択してください。ことなるデザインを申込んだ場合対象外となるのでご注意ください。
ここからは氏名(カナ・ローマ字)・生年月日・住所・電話番号・メールアドレスなど、画面の指示にしたがって入力します。





筆者は過去に「JCB CARD W」でローマ字の入力ミスにより再申込→ポイント無効になったことがあるので表記崩れなどには特にご注意ください。
また住所も本人確認書類と同じ表記で入力しましょう。アパート、マンション名はもちろん〇番△号と〇-△という表記も本人確認書類と一致させるのが安全です。カードが受け取れず返送されると、勝手に解約されてポイントが無効になるおそれがあります。
審査に関わる職業・年収・勤務先(会社名・電話番号)を入力します。


例えばアルバイト従業員である筆者の場合、以下のように「株式会社→社名後に追加する」を選択し、本社名を入力し勤務先電話番号だけバイト先の電話番号を入力するやり方で申込みしましたが無事審査が通過しています。


続けてご本人・ご家族・お住まい家賃や住宅ローンのお支払い・国籍を選択。次に暗証番号・お支払い日を選択します。
お支払い日は10日または26日から選択できますが、給料などが振り込まれる後にしておくと安心です。以前ファミペイ後払いで引落口座に残高がないことがあり遅延手数料を払うはめになったのでご注意ください。
ここで「キャッシング」と「マイ・ペイすリボ」の選択画面が出てきます。これは支払い方法の設定です。
初期状態でキャッシング枠(お借入希望枠)が設定されていることがあります。キャッシングを利用する予定がなければ、必ず「入会後検討」に変更してから次へ進んでください(不要な借入枠を避け、審査もスムーズになります)。


合わせてマイ・ペイすリボが不要なら以下のように「申し込まない」を選びます。


次にSBI証券口座の同時申し込みという項目が出てきますがこちらは初めから「申し込む」が選択されているので注意が必要です。
ここでSBI証券を口座開設するかは自己判断でお願いします。
「SBI証券口座の開設 必須」と表示されていて紛らわしいですが別に開設が必須というわけではありません。不要な場合は以下のように「申し込まない」を選択してください。


実はSBI証券の口座開設はポイントサイトの案件としても作れます。どちらがお得かはどこ得で比較できるので、SBIも作るなら「申し込まない」にして、別途ポイントサイト経由で開設する手もあります。手順は「SBI証券をポイントサイト経由で開設する方法」へ。



筆者自身も、カード申込画面ではSBIを「申し込まない」にして、SBI証券は別途ポイントサイト経由で申し込みました。
続けて引き落としに使う銀行口座のオンライン設定(口座振替設定)を行います。画面の指示にしたがい、金融機関のサイトへ移動して認証します。





ちなみに筆者はバイト先の給料が振り込まれる地方銀行を引落口座に設定しています。上記の項目で言うと「その他の金融機関」を選択しました。
次にカード受け取り方法を下記のどちらかを選択します。
- ポストから受け取り(普通郵便)
- 対面で受け取り(簡易書留)





セキュリティ上安全なのは「対面で受け取り」ですが、筆者は過去にVカードPrime(旧Tカード プライム)」で不在→返送→自動解約ということがあったので気にされない方は「ポストから受け取り」を推奨しています。(ライフカードはこれで無事に届きました)
入力内容を確認し、規約に同意して申込完了です。即時発行の場合はアプリでの本人確認(顔+本人確認書類)へ進み、完了するとカード番号が発行されます。
経由したポイントサイトの通帳に「三井住友カード(NL)」の利用履歴が記載されているか確認します。記載されていれば、案件ページの期日中にポイントが承認されます。


反映されていない場合は、経由したポイントサイトのお問い合わせフォームから調査を依頼してください。三井住友カード(カード会社)に「ポイントサイトのポイントがつかない」と問い合わせるのはNGです(対象外になる恐れがあります)。
【二重取り】公式の新規入会特典を確実に受け取る方法
審査に通ったら、ポイントサイトのポイントとは別に、三井住友カード公式の入会特典を受け取りましょう。投資をしない方の現実的な狙い目は「スマートタッチプラン」です。
- キャンペーンにエントリーする(必須)
- 対象カードに新規入会
- 入会月の1ヵ月後末までにスマホのタッチ決済を1回以上利用(金額の指定なし)
これで三井住友カード(NL)は5,000円分(VポイントPayギフト)がもらえます。※7,000円分になるのはゴールド(NL)やプラチナプリファードで、NL(一般)は5,000円分です。他サイトで「最大7,000円」と書かれていることがありますが、NLは5,000円分が正確な額です。
対象は「スマホのタッチ決済」だけです。カード現物をかざすタッチ決済、iD、VポイントPay・Visaプリペでの支払いは対象外。Apple Pay/Google Pay/Samsung Payに設定して決済してください(Google Pay・Samsung PayではMastercardタッチ決済は対象外)。「タッチしたのにもらえない」の多くはここが原因です。
特典の条件・金額・期間は時期によって変わります。申込時に必ず三井住友カード公式のキャンペーンページで詳細(エントリーの要否・締切・対象カード)を確認し、取りこぼしを防ぎましょう。























