年々、上昇する物価により家計が圧迫される中、注目を浴びているのが格安SIMですね。
au、docomo、SoftBankの大手3社の通常キャリアプランを利用している方が格安SIMにプラン変更するだけでも月々に3,000円程出費を抑えることが可能となるためその恩恵は凄まじいものです。
ただ、格安SIMは月に利用できる通信量(ギガ数)も同時に抑える必要性が生まれるため、Wi-Fi環境外で頻繁にSNSを開く方は3GB程度は心許ないです。
そんな中、株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIM『LIBMO(リブモ)』が丁度良いギガ数で使いやすいということで最近話題となっています。
- LIBMO(リブモ)のおすすめプラン
- LIBMO(リブモ)でできるサービス・できないサービス
- ポイントサイト経由で通常よりもお得に始める方法
LIBMO(リブモ)のプラン
LIBMOのプランはデータ通信プランのみ、あるいは、データ通信プラン+音声通話(SMS機能付き)プランから選ぶかたちとなります。
データ通信プラン
+音声通話(SMS機能付き)プラン
楽天モバイルと比較すると…
同じ格安SIMの中でも利用者数が多い楽天モバイルと比べてみても、外出時でも動画を観まくる人でもない限り、LIBMOの方が20GBプランまで安いです。
さらに注目すべき点として、楽天モバイルには3GB~20GBまでの間のプランがありません。
なので、3GBをちょっとでも超すと2,178円がかかってしまうことになります。
LINEやTwitterなどのSNSを頻繁に見る方は3GBでは足りない場合が多く、勝手に動画が再生されようものならあっという間に超えてしまいます。
一方、LIBMOの「なっとくプラン」には3GB~20GBまでの間に8GBプランが設けられています。
価格は1,518円と楽天モバイルの2,178円と比べても、だいぶ費用を抑えることが可能です。
これならSNSの他にも音楽サブスクなども利用できるほどの余裕があるので、外出時のデータ通信量がちょっと多い方にはピッタリのプランと言えます。
無駄を省くことで、浮いた分はサブスク代や他の趣味に使えたりとかなり恩恵は大きいです。
LIBMO(リブモ)で利用できるサービス・できないサービス
LIBMOは他の格安SIMと同じように一般的な通信機能は備わっており、キャリアメールが使えなくる点も同じです。
利用できるサービス
利用できないサービス
ポイントサイトを経由することでお得に始められる!
LIBMOはネット検索から普通に始めるよりポイントサイトの案件ページから利用した方がお得に始められます。
ポイントサイトは複数存在しますが、無料で利用できることに加え、毎日ポイントが貯まるコンテンツも充実しています。
実際に自分も「ハピタス」・「ポイントタウン」・「ポイントインカム」・「モッピー」・「ECナビ」・「ちょびリッチ」・「Powl」の合計8つのポイントサイトを利用しており、無駄なく稼げるので上記を網羅しておくのがおすすめです!
案件額は各ポイントサイトで異なりますが、大体の案件額は2,000円分程です。なので、まだ登録してないポイントサイトも比較して選ぶと良いでしょう。
と言っても、全部登録するのは初心者の方には大変ですから、比較的案件額が安定しているポイントサイトをご紹介しておきます。
ポイントサイトで貰ったポイントで通信費の維持費も賄うこともできるので、複数かけ持ちもおすすめの方法です。
ポイントサイトを始めて利用する方は紹介特典が貰えるので下記記事で獲得条件を予め確認しておくと安心です。