【事前に確認】Amazonプライムカードはどこのポイントサイト経由がお得?友達紹介キャンペーンや紹介コードは併用可能?【Amazon Prime Mastercard・アマゾンマスターカード】

Amazon Mastercard(Amazonプライムカード・アマゾンマスターカード)を発行する前に確認しておきたいのが、「ポイントサイト経由で入会特典と二重取りできるのか」という点ですよね。
結論からお伝えします。
- Amazon Mastercardはポイントサイト経由できません(どこ得検索でも案件0件)
- 紹介コードの入力欄そのものが存在しないため、二重取りは構造的に不可能
- ただし、Amazonプライムカードのためにプライム会員になるなら、お得な登録方法があります
ぽいからす筆者は2023年11月にこのカードを実際に発行しており、その際にもポイントサイト経由できないかを調べました。以降も継続的に調査しているので、その結果を包み隠さずお伝えします。
- Amazonプライムカードはポイントサイト経由できるのか(どこ得での調査結果)
- 友達紹介キャンペーンや紹介コードと併用できるのか
- Amazon MastercardとAmazon Prime Mastercardの違い
- 入会特典の金額が人によって変わる件について
- Amazonプライムカードを一番お得に申し込む手順
他のクレカは経由できるのに、Amazon Mastercardはどうなの?
Amazonには「パートナーポイントプログラム」という仕組みがあり、他社カードで貯めたポイントをAmazonでの支払いに充当できます。
| カード | Amazonで使えるポイント | ポイントサイト経由 |
|---|---|---|
| JCBカードW/S | J-POINT | ○ 可能 |
| リクルートカード | リクルートポイント | ○ 可能 |
| dカード | dポイント | ○ 可能 |
| アメリカン・エキスプレス | メンバーシップ・リワード | — |
これらのカードはいずれもポイントサイト経由で発行でき、入会特典との二重取りも可能です。
だとすれば、Amazon Mastercardにも案件があるのでは?と気になりますよね。筆者も発行前に同じことを考えました。




Amazonプライムカードはどこのポイントサイト経由がお得?【どこ得で調査】
複数のポイントサイトを横断検索できる「どこ得?」で、Amazon Mastercardの案件が存在するかを調べました。


「見つかりませんでした」と表示され、どのポイントサイトにもAmazon Mastercardの案件は存在しませんでした。
「Amazonマスターカード」「アマゾンプライムカード」など表記を変えても結果は同じです。
主要ポイントサイトの掲載状況
「ハピタスにはあるのでは?」「モッピーなら?」と気になる方のために、主要サイトの掲載状況もまとめました。
| ポイントサイト | Amazon Mastercard案件 |
|---|---|
| ハピタス | 掲載なし |
| モッピー | 掲載なし |
| ポイントインカム | 掲載なし |
| ちょびリッチ | 掲載なし |
| ECナビ | 掲載なし |
| ワラウ | 掲載なし |


筆者が発行した2023年11月から、一度も掲載を確認できていません
「たまたま今だけ案件が終了しているのでは?」と思うかもしれません。筆者もそう考えて、発行後もどこ得で確認を続けてきました。
| 確認日 | どこ得での掲載 |
|---|---|
| 2023年11月25日 (筆者がカードを発行した日) | 掲載なし |
| 2026年7月14日 (最新の確認日) | 掲載なし |
筆者が確認できた範囲では、2023年11月から2026年7月現在まで、2年半以上にわたって一度も掲載を確認できていません。
一時的に案件が止まっているのではなく、そもそもポイントサイトに広告を出していない広告主と考えてよさそうです。



なので、この記事を毎月チェックしに来る必要はありません。「いつか案件が出るかも」と発行を先延ばしにするより、後述する方法で今お得に作ってしまう方が合理的です。
友達紹介キャンペーンや紹介コードとの併用も不可【入力欄がない】
Amazon本体には「プライム紹介プログラム」という仕組みがあるため、「カードにも紹介コードがあるのでは?」と考える方は多いと思います。
ただし、Amazon Mastercard側では友達紹介キャンペーンおよび紹介コードは実施されていません。
申込フォームに紹介コードやキャンペーンコードを入力する欄そのものが存在しないため、「入会特典+紹介特典の二重取り」は構造上できません。



なお、プライム会員への登録については紹介プログラムが利用できます。詳しくは後述します。
Amazon MastercardとAmazon Prime Mastercardの違い
ここで、混同されがちな2種類のカードの違いを整理しておきます。
Amazon Prime Mastercardは、いわばプライム会員の証となるカードです。デザインが黒くなるだけでなく、プライム会員だからこそ受けられる恩恵が、そのまま還元率やキャンペーンに反映されます。


| Amazon Mastercard | Amazon Prime Mastercard | |
|---|---|---|
| 対象 | 通常会員 | プライム会員 |
| デザイン | シルバー | ブラック |
| Amazonでの還元率 | 1.5% | 2% |
| コンビニ | 1.5%(セブン・ファミマ・ローソン) | |
| その他のお店 | 1% | |
| 年会費 | 永年無料 | |
| プライム会員限定 キャンペーン | 対象外 | 対象 |
※還元率・特典内容は変更される場合があります。最新情報は必ずAmazon公式ページでご確認ください(2026年7月14日時点の情報)
年会費はどちらも永年無料なので、カード自体の維持費は0円です(プライム会員の年会費は別途かかります)。
プライム会員限定キャンペーンの恩恵が大きい
「違いは還元率0.5%とデザインだけ」と思われがちですが、プライム会員限定キャンペーンに参加できる点も見逃せません。
たとえば2026年のプライムデーでは、プライム会員限定でAppleギフトカードの還元キャンペーンが実施されていました。下の画像は5万円分を購入した場合の内訳です。


- セールイベントのポイントアップ2,000ポイント
- ボーナスポイント2,500ポイント
- Amazon Prime Mastercardでの決済分1,000ポイント(5万円×2%)
合計5,500ポイント=還元率11%という内容でした。
このカード決済分の2%も、プライム会員限定キャンペーンの一部として組み込まれています。プライム会員でなければそもそも参加できないキャンペーンなので、「プライム会員+プライムカード」の組み合わせが最も強いということですね。



iPhone・iPad・Macを買う予定があるなら、こうしたセール時期に先にギフトカードを買っておくのがおすすめですよ!
【注意】プライム会員のままだとシルバーは選べません
筆者が実際に発行して分かったことですが、プライム会員の状態で申し込むと、届くのはブラックのプライムカードです。シルバーデザインを選ぶことはできませんでした。
| 申込時の状態 | 届くカード |
|---|---|
| プライム会員 | ブラック(プライムカード) ※シルバーは選べない |
| 通常会員 | シルバー ※後からプライム会員になると、同じカード番号でブラックが届く |
通常会員として発行後にプライム会員になった場合、同じカード番号のままブラックのプライムカードが送られてきます(筆者の家族がこのパターンでした)。
ただし、カード番号は同じでも2枚のICチップが両方とも使えるかは未確認です。実用的な2枚持ちを期待するより、コレクションとしてシルバーを残したい方向けと考えるのが無難だと思います。
シルバーが欲しい方は、プライム会員になる前に申し込む必要があります。
それでもAmazon Mastercardを選ぶ理由
ポイントサイト経由できないカードを、あえて選ぶ理由はどこにあるのか。他社カードとの比較で整理します。
- 二重取り=発行時に1回だけもらえる一時金
- Amazon Mastercard=Amazonで使うたびに効く、他社カードより高い還元率(最大2%)
ポイントサイト経由の一時金は魅力的ですが、それは発行時の1回きりです。一方、Amazonでの還元率2%は使うたびに効き続けます。
Amazonをよく使う方なら、長期的にはこちらの方が大きくなるケースも多いです。どちらか一方を選ぶものではなく、両方作るのが正解という考え方もアリですね。



ポイント経由できないとはいっても入会特典はあります。
Amazonプライムカードをお得に申し込む手順
ポイントサイト経由も紹介コードも使えない以上、Amazon公式ページから直接申し込むのが最もお得という結論になります。
ただし、プライム会員の登録は「プライム紹介プログラム」経由にすることで特典が受け取れます。
- 紹介リンク経由でAmazonプライム会員に登録(初めてのプライムなら30日間の無料体験も付きます)
- Amazon公式ページからAmazon Prime Mastercardを申し込む
- 発行したカードでAmazonの買い物を決済
→ 還元率2%+紹介プログラムの条件(2,000円以上の買い物)を同時に達成
この順番なら、カードの入会特典とプライム紹介特典を無駄なく両取りできます。
プライム紹介プログラムの条件【公式細則より】
紹介リンクからプライム会員に登録し、登録後30日以内にAmazon.co.jpで2,000円以上の買い物をすると、プライム会員登録後60日以内に1,000Amazonポイントが付与されます。


すでにプライム会員の方は対象外です。紹介リンクを開いても「本キャンペーンの対象外となっております」と表示されます。
また、2,000円以上は1回の注文合計(クーポン値引き分を含まない)である必要があり、注文をキャンセル・返品した場合は対象外になります。
※プログラム内容は変更される場合があります。最新の細則は公式ページでご確認ください。


入会特典は「時期」と「人」で変わります【要確認】
ここが最も注意してほしいポイントです。
Amazon Mastercardの入会特典は、プライムデーなどのセール時期に増額される傾向があります。
筆者が2023年11月(ブラックフライデー時期)に発行した際は、5,000円分のAmazonポイントが付与されました。Amazonのポイント明細にも「Amazon Mastercardご入会特典分 +5,000」と記録されています。


さらに厄介なのが、同じ時期でも人によって表示額が異なるという点です。
2026年7月のプライムデー開催週には、同じプライムカード(ブラックデザイン)でありながら、8,000円分〜12,000円分と異なる特典額を提示された報告がSNS上に複数見られました。
つまり、他の人が「今なら◯円もらえる」と紹介していても、あなたの画面に同じ金額が表示されるとは限りません。
なお「プライム会員だと入会特典が増額される」という説も見かけますが、プライム会員同士でも金額が異なる報告が確認できるため、会員かどうかだけで金額が決まるわけではないようです。何が金額を左右しているのかは、筆者にも特定できていません。
プライムデーまで待つべき?
「増額されるならセールまで待とう」と考える方もいるかもしれません。
ただ、待っている間、カードがあれば得られたはずの2%還元を失い続けます。
たとえばAmazonで月2万円使う方なら、半年待つ間に約2,400円分の還元を逃す計算です。増額分が数千円だとしても、待ち時間が長ければ相殺されてしまいます。



筆者自身も「作りたい」と思ったタイミングで発行しました。増額を狙って何か月も待つより、早く作って還元を積み上げる方が合理的なケースが多いと考えています。
Amazonプライムカードのポイントサイト経由に関するよくある質問
まとめ
- Amazon Mastercardはポイントサイト経由できません(2023年11月〜2026年7月現在まで掲載なし)
- 紹介コードの入力欄がないため、二重取りは構造的に不可能
- ただしAmazonでの還元率は他社カードより高く(最大2%)、長期的なメリットは大きい
- 作るならプライム会員になってから公式ページで申し込むのが最もお得
- プライム会員になるなら紹介プログラム経由で1,000Amazonポイント
- 入会特典は時期と人によって変わるので、必ず自分の画面で確認する
こちらからAmazonプライム会員に登録すると
最大1,000円相当
+30日間無料特典が適用されます!



それでは、最後までご閲覧ありがとうございました!





















